2013年04月

2013年04月23日

珍明解現代なごや言葉あれこれ〜と

【どんどこ】                       焚き火

「どんどこ」は道端で枯葉を集めてするような焚き火や、神社の境内などで古い御札や破魔矢等を燃やしつつ、冬の参拝客が暖をとるような焚き火の事を言います。

「あすこのうち冬の朝はてゃあがゃあどんどこやっとらっせるであたってこまゃあ」
『あそこの家、冬の朝は大抵焚き火をやっておられるのであたって行きましょう』

「さみ〜時のどんどこはありがてゃあなも」
『寒い時の焚き火はありがたいですね』

ぱっちが子供の頃、冬になると祖父が毎朝どんどこをしてくれたので、集団登校の待ち時間もちっとも辛くなかったのを良く覚えています。
時には祖父がアルミホイルに包んだサツマイモをどんどこの中に投入して焼き芋を作ってくれる事もあったので、出来上がった焼き芋を「ハフハフ」言いながら食べた事を思い出します。




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patchjin at 19:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)なごや弁